私のインターネット活用法について。

私にとって、インターネットは毎日の生活に欠かせません。

仕事、家族の病気、旅行をはじめとする趣味、家族が喜びそうな情報を集めることなど、私のインターネットの使い道については、多岐にわたっています。
インターネットなくして、私の生活は語れないと言っても、過言ではありません。

まず仕事についてですが、私は在宅ワークの形で働いています。
仕事についての情報は、イントラネットの形で共有しています。
お客様からイレギュラーな質問を承ったときは、グーグルで急いで調べることが度々あります。
本業以外のお仕事でも、インターネットは欠かせません。
クラウドソーシング経由でお仕事をするときは、インターネットがなければ始まりません。

家族ががんを患ったときも、インターネットで調べました。

google
個人的には、国立がん研究センター がん情報センターの情報が一番確実で、理解ができたように思います。
前向きに病気に取り組もうと感じました。
がんに限らない話だと思いますが、病気関係について調べようとすると、いろんな情報が玉石混交でインターネットに登場するので、注意が必要だと感じました。

家族は野球が好きなのですが、広島東洋カープの赤松選手(胃がんを患ったが、3軍に復帰)の話がネットに載っていたので、家族に記事を見せると熱心に読んでいました。
病気を患っても頑張っている人の話は、病人にとって大きな励みになることをインターネットで知りました。

猫好きの母に、インターネットに出ている可愛い動物の画像を見せると、非常に喜んでいました。

インターネットが役に立ったのは、それだけではありません。
旅行をはじめとする趣味を楽しむ際、わからないことがあれば、インターネットでたくさん調べることもありました。
この間行った島根県への旅行についても、どんな名所があるか、宿はどんなところか、インターネットをよく使いました。

また、この間卒業した通信教育でも、インターネットをよく使いました。
普段の勉強について、わからないことがあれば使いましたが、レポートを書く際のネタ探しにも使いました。
普段の私は何から何まで、インターネットを使っているように思えます。

余談ですが、確定申告のとき、電気代や通信費など、きっちり計算できない項目については、「按分」として大まかな計算で構わないと聞いています。
家族のために使っているとは言え、通信費とりわけインターネット利用にあたる料金は、ほとんど私が使っているものと思います。
きっと、この文章をお読みの方にも、とっておきのネット利用方法があるのではないかと思います。

もしかしたら、ほかにも素敵なインターネット利用方法があるように思います。
そのためにも、普段から情報を集めていきたいと思っています。